top of page

アプローチ

ピカケのグローバル教育

これからの未来をいきる子どもたちに、世界の人たちといきいきとコミュニケーションをとっていってもらいたい、その手段としての言語はとても大切だと考えています。コミュニケーションの基礎となる日本語と英語をバランス良く育てていくお手伝いをしていきます。

IMG_20210325_100725_874.jpg

日本語クラス

日本とは違う環境で生活している子どもたちが日本の四季、文化、習慣を知り、体験しながら日本語での豊かな表現力、思考力、コミュニケーションの基礎をしっかりと身につけていくことを目標としています。

英語クラス

日本人やESLのお子様に配慮をしてカリキュラムを構成しています。英語、算数、アート、文化などすべてが英語で行われます。モンテッソーリのフォニックスは「なぜか読めるようになってしまう!」という嬉しい体験談がたくさんあります。小学校をスタートする前に十分な英語基礎力と自信をつけて次のステップへとすすめるように子どもたちを支援します。

バイリンガルクラス

日本人の先生と英語の先生が協力しながら、子ども達を優しくガイドしていきます。バイリンガルクラスの目標は自然に両言語に馴染み、親しんでもらうことにあります。そうしてやがて、両文化に対しての愛や感謝の気持ちを育んでいけたらと願っています。

モンテッソーリって?

子どもが主人公

イタリア初の女性医学博士であったマリア・モンテッソーリはたくさんの子どもたちと関わりながら、観察と研究をくりかえし、科学的、医学的視点から独自のメソッドを開発しました。モンテッソーリ教育を受けた著名人も多く、現在ではモンテッソーリ教育を実施している学校は全世界に広がっています。

モンテッソーリ教育の基本の柱になる考えは「じぶんでできるようになるのを手伝って」という子どもの心の声を大切に、子ども全体(認識力、社会性、感情、身体、精神)を育てていく思想にあります。6歳までの年齢の子どもたちは体験や発見から学んでいきます。クラスの中には実際に手で触って面白い!と感じるような5感を使う教具や活動がちりばめられており、自分のペースで学びながら、発見、驚き、感動体験を積み重ねていきます。子どもたちは自信を養い、自分らしく輝いていきます。

IMG_20210513_092851_546.jpg
bottom of page